越生町議会 2021-06-04 06月04日-03号
また、ご質問にある東京3区、県内1市のほか、平成30年から千葉県睦沢町との交流を始め、これまでに越生まつりに睦沢町のおはやしが参加したり、むつざわ農林商工まつりに越生町の交流ブースを設置するなどを行ってまいりました。なお、今年4月14日に新井町長が睦沢町長を訪問した際には、コロナ禍で往来ができない中で、昨年11月から開始したリモートによる情報交換を本年度も続けていくことを確認いたしました。
また、ご質問にある東京3区、県内1市のほか、平成30年から千葉県睦沢町との交流を始め、これまでに越生まつりに睦沢町のおはやしが参加したり、むつざわ農林商工まつりに越生町の交流ブースを設置するなどを行ってまいりました。なお、今年4月14日に新井町長が睦沢町長を訪問した際には、コロナ禍で往来ができない中で、昨年11月から開始したリモートによる情報交換を本年度も続けていくことを確認いたしました。
さらに、来月にはあさかばる2020(あさか商工まつり特別版)を実施いたします。あさかばるは、これまでも毎年実施しておりますが、今年は商工まつりが中止となったことから、あさか商工まつり特別版と銘打ち、実施することになりました。 内容としては、50%のプレミアムをつけた500円券6枚つづりの3,000円分のチケットを2,000円で販売し、2,500冊を発行いたしました。
7点目、132ページ、かすかべ商工まつり実施事業補助金でございますが、こちらの金額の算出根拠並びに執行状況の把握、市の把握の仕方について、こちらも教えていただければと思います。 132ページ、融資代位弁済補償事業でございますが、こちらは埼玉県信用保証協会に対して市が損失補填したものとありますが、どのような事象であったのかということをご説明いただければと思います。
第7款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費、商工まつり補助金につきましては、商工まつりの中止に伴い、減額措置を講じるものです。 商工業支援事業補助金につきましては、市内経済の活性化を図るため、プレミアム付商品券を発行する経費について、所要の措置を講じるものです。 第3目観光費、機械器具費につきましては、全国へ羽生市の地域資源や商品の魅力を映像や動画にて配信するため、所要の措置を講じるものです。
令和元年度は、従来の経済関係団体や商店会等への補助金、融資制度、かすかべ商工まつりや産業祭の開催、創業希望者や法人設立者への支援、企業誘致などのほか、新たにかすかベンチャー応援補助金及び春日部市プレミアム付商品券発行事業を実施いたしました。このような取組を通して、市内商工業の振興を図ったところでございます。
この事業の趣旨については、本年4月1日発行の自治会連合会会報と「広報かすかべ」11月号において特集記事を通じて全世帯に周知したほか、10月の商工まつりや地区体育祭、11月の市役所1階ホールと庄和総合支所におけるパネル展示、そして自治会連合会ホームページにおいて周知を重ねてこられたところでございます。
また、商工まつりなど既存のイベントの開催に合わせて、実際に空き店舗を利用するチャレンジ出店として2名の方が参加し、足つぼマッサージと農産物の販売を行いました。 次に、2点目のまちの特色を用いた活性化について申し上げます。 これまで、羽生市の空き家・空き店舗対策は、案件ごとに事情が異なることから、個別案件として一つ一つの相談に応じる形で行なってまいりました。
主な行事の来場者数を個々で申し上げますと、市の行事といたしまして、市民平和祭11万5,000人をはじめ、加須地域市民祭り1万3,000人、藤まつり4万7,000人、北川辺ふるさと秋まつり4,500人、童謡のふる里おおとね市民まつり1万3,000人、また、加須市商工会主催事業として、まちなか賑わいフェスティバル3,000人、奇彩ハロウィン1万1,000人、北川辺サマーフェスタ5,000人、おおとね商工まつり
また、平時におきましては、避難行動要支援者への支援を適切かつ円滑に実施するため、長寿はつらつ課や障害福祉課等の関係部署5課で庁内連絡会を組織し、避難行動要支援者台帳の作成及び配布を行っているほか、ペット防災に関しては、環境推進課と協力して、彩夏祭、商工まつり会場において啓発活動を行うなど、さまざまな場面で関係部署と連携し、防災体制の構築や防災に関する啓発を行っているところでございます。
未来の会」さんの2番目の開催のところにも書いてありますけど、前回話した部分がありますが、「商工まつり」とか「藤まつり」とか、そこでブースを開いて人が集まるかどうか分からないですけども、こっちから出向いて行って、議会としてアピールするのも一つじゃないのかなという思いがやっぱりしますよね。
また、納め忘れることのない口座振替の登録推進キャンペーンを多くの市民でにぎわう商工まつりや産業祭において積極的に行ったところでございます。今後におきましても、法に基づく滞納整理の適切な執行を行うとともに、納めやすい環境の整備に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○金子進 議長 以上で9番、佐藤一議員の質疑を終了いたします。
本市の魅力の一つである鳴子踊りでのお迎えや、彩夏祭や商工まつりなどを参考にしたイベントなど、日本の祭りや文化を感じていただける演出のほか、お話にもありましたように、選手の母国での子供たちの絵を集めるなど、朝霞駅から競技会場までのルートにそれぞれを飾ることなどのさまざまなアイデアが出ているところでございます。
商業に関するイベントといたしましては、本庄地域では本庄商業祭楽市、児玉地域では児玉商工まつりと、それぞれの地域でそれぞれのイベントが実施されている状況でございます。これらのイベントは、地域に根づいたイベントとして歴史と定着があり、これは今後も継続していただく必要があると感じております。
また、納付の手段として金融機関や郵便局のほか、コンビニ納付やモバイルレジ納付にも対応し、納付しやすい環境の整備に取り組むとともに、納め忘れることのない口座振替登録のキャンペーンを多くの市民の皆様でにぎわう商工まつりや産業祭において実施するなど、納付方法の普及啓発にも積極的に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○海老原光男 副議長 榛野博議員。
当面、本庄市観光協会として、このつみっこ合戦に次ぐ新しい食のイベントとして、つみっこも含めてやっていきたいと考えておりますけれども、議員のおっしゃっているとおり、これは児玉郡市全体の食ということで捉えて、まことにこれはよろしいかと思っていますし、また児玉でも商工まつり等がございますけれども、ああいったところでも大いにつみっこを盛り上げるということもありかなというふうに思っております。
越生町では、睦沢町の農林商工まつりに副町長が参加し、あわせて特産物加工研究所の商品も販売いたしました。これらの事業により、住民同士の交流のきっかけづくりになったものと考えております。
そして、苛酷な気候となる時期に市民も外出を控えるなどする気候に開催する以上、地域振興を促す商工まつりとしての効果はどこにあるのでしょうか。何を目指しているのか、お聞きしたいと思います。 ○藤井栄一郎議長 髙澤市民生活部長。
うちの会派としては、人に来てもらうためにどうしたらいいんだろうというところをやっぱり出発にして、もうちょっと深めていったらどうかという部分の話がありまして、前にも話が出ていたように、地区ごとの懇談会のような形でもう少し細かく地区に入るのも1つだろうし、学生のコーディネーターを入れるとか、そういった学生、高校生、大学生を絡めて工夫をしていく余地もあるだろうし、開催場所についても、例えば、商工まつりのような
また、11月3日には、千葉県睦沢町の「農林商工まつり」に参加いたしました。 次に、今後の予定でございますが、年を明けました1月4日の金曜日に、恒例となりました第35回新春武蔵越生七福神めぐりを開催し、1月12日の土曜日には、東武主催の七福神めぐりと月例ハイキングを合同で実施する予定でございます。
メーンイベントの一つである関八州よさこいフェスタには、市内外から98チーム、約6,000人の踊り子が参加したほか、9,000発の打ち上げ花火や商工まつりなど、多くのイベントを実施いたしました。そのほかにも、災害時相互応援協定先や東日本大震災の被災地などの自治体に御出展いただくなど、3日間で約70万人の来場者でにぎわいました。